千葉都市モノレールをもっと知る!
「モノ知りノート」
第1回:「ちばモノレール祭り」をもっと楽しくするために
突然ですが、みなさまは千葉都市モノレールについてどのくらいご存じでしょうか?
懸垂型で、千葉市内を走っていて、ギネスブックに載っていて、ほかには…
意外とあまり知らないかも、という方もいらっしゃるかもしれません。
今回、「みなさまに千葉都市モノレールをより深く知っていただきたい」という思いから、このwebコンテンツを立ち上げました。
題して、『モノ知りノート』。
これまでお伝えできていなかった千葉都市モノレールのあれこれを、さまざまな角度から深掘りしていきます。
記念すべき第1回は、明日開催される「ちばモノレール祭り」について。
開催のきっかけ、初開催のときの記録写真、いま現在の会場の様子などをお伝えいたします。
「ちばモノレール祭り」の見え方がちょっと変わるかも…?
「ちばモノレール祭り」誕生まで
そもそも、なぜ「ちばモノレール祭り」は始まったのでしょうか?
時は平成の中盤までさかのぼります。
千葉都市モノレールは、開業当初の見込みよりも利用者数が伸びず、慢性的に赤字が続いていました。
公共交通機関として存続していくために、財政支援を受け、経営の合理化を進めるなかで、会社の中では「いつもご利用いただいているお客さまへなにか還元したい」という思いが膨れ上がっていました。
そこで出たアイデアが「本社・車両基地内での感謝祭」でした。
当然ですが、当時の社内にはイベントを企画・実施するノウハウは全くありませんでした。
「お客さまに感謝を伝えたい!もっとモノレールを知っていただきたい!!」
この気持ちだけを原動力に、有志の社員によって実行委員会を立ち上げ、開催に向けて動き出しました。
初めての「ちばモノレール祭り」
お客さまに直接「ありがとう」を伝える場として始まった「ちばモノレール祭り」。
実は、2005年にも開催に向けた動きがあったのですが、準備期間が足りず断念。
もう1年かけて、じっくりと準備を進めていきました。
~開催までの様子~
そして、満を持して「ちばモノレール祭り2006」が開催され、無事お客さまをお迎えすることができました。
~当日の様子~
当初、来場者数は1,500人を見込んでいましたが、実際にはなんと!3,000人もの方に足を運んでいただきました。
当日は“てんやわんや”でしたが、社員にとってはうれしい悲鳴でした。
20年たっても変わらないもの
「ちばモノレール祭り」は、以降毎年開催するようになり、みなさまのおかげで今では恒例イベントになりました。
回を重ねるごとに、お越しいただく方の数が増え始め、比例してイベントの規模も年ごとに大きくなっていきました。
一方で、初めて開催した際に掲げた、「お客さまに直接『ありがとう』を伝える場」というゴールは、所属する社員の多くが入れ替わった現在も変わっていません。
お客さまや沿線地域のみなさまに、日ごろの感謝の気持ちを伝える。
ご来場されたみなさまに、千葉都市モノレールに親しんでいただき、より深くご理解いただく。
この思いを絶やすことなく、今日まで開催し続けてきました。
少しでも、みなさんに「千葉都市モノレール、いいね👍」と思っていただけるように、太陽が沈みかけている今も、心を込めて準備をしています。
初回から脈々と受け継がれてきた「真心」を、会場内で感じ取っていただけたらとても嬉しいです。
それでは、明日、会場でお会いしましょう!
社員一同、お待ちしております!
(担当社員:U)