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千葉駅構内施設の火災について(お詫び) 2018.02.25 apology

平成30年2月25日

 

 千葉都市モノレール株式会社

千葉駅構内施設の火災について(お詫び)

 

 平成30年2月24日未明、千葉都市モノレール株式会社(本社:千葉県千葉市、社長:三橋晴史)の千葉駅において発生した火災の影響により、一部施設(モノレール中央口通路、地上階(1階)~改札階(3階)のエスカレーター及び階段がご利用出来なくなっており、お客様には大変ご迷惑をおかけしております。明日(2/26)の朝から、中央口通路の一部を通行可能といたしますが、地上階(1階)~2階のエスカレーターはご利用できません。なお、現時点で判明している火災の概要は下記のとおりです。皆様には、大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

 

 

1 火災発生日時

   平成30年2月24日(土)午前1 時頃

   ※消防により午前3時鎮火確認

2 火災発生場所

   千葉都市モノレール千葉駅 2階倉庫付近

3 火災原因

   雨除け施設設置工事の夜間作業で、外壁パネル取付用金物設置のための溶接作業中、火花が倉庫の物品に引火した

  ことによる。

4 被害概要

  ・倉庫内の物品・電照広告器の焼失

  ・駅内壁の延焼

  ・煙のススによる駅舎内の汚染

  ・救急車搬送:現場作業員1名が煙を吸った可能性があったため、救急車で病院へ搬送。検査の結果、異常がなく現

         場へ復帰。

  ・その他の被害状況については調査中。

 

<本件に関するお問い合わせ先>

総務部経営企画課 電話 043-287-8216(平日8:30~17:00)

 

 

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