千葉都市モノレール

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毎日の「あたりまえ」を裏方から支えます


平成27年度入社 技術部施設課

藤間 俊太郎  Shuntaro TOMA

入社からこれまで 

平成27年度/入社1年目

技術部施設課技術員
機械設備の保守管理を担当

平成29・30年度/入社3・4年目

技術部施設課技術員
券売機・チャージ機の更新業務を担当

令和4年度/入社8年目   

技術部施設課技術主任
機械設備の保守管理を担当

やりがいを感じる場面

 入社以来、駅務機器をはじめとした機械設備の保守管理を中心に携わっていますが、いずれの設備も稼働していることがあたりまえのものばかりで、ひとたび故障が発生してしまうとモノレールをご利用いただいているお客様にご迷惑がかかり、最悪の場合、列車の運行にも支障が出てしまいます。
 そのようなモノレールがいつも通りに運行し、多くのお客様にご利用いただいている姿を見るたびに、この仕事に携われていることにやりがいを感じることができます。

私が感じるモノレールの魅力

 社員数が170名ほどなので社員同士の距離が近く、和気あいあいとした職場です。
 また懸垂型モノレールということもあり、公共交通機関でありながら一種のアトラクションのような感覚でご乗車いただけると思います。仕事中は軌道桁(レール)上に上がって点検作業などを行うこともありますが、天気が良ければ遠く富士山や筑波山もきれいに望むことができ、高いところから景色を眺めることができるのもモノレールの魅力のひとつだと思います。

休日の過ごし方

 スポーツ観戦に行くことが多いです。最近ではプロ野球の千葉ロッテマリーンズや、Bリーグ(バスケ)の千葉ジェッツ、アルティーリ千葉の試合観戦に行くことが多く、特にマリンスタジアムには土日を中心に年間で20試合以上は観戦に行っています。
 これからも地元千葉のチームを中心に応援していきたいと思います。

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