千葉都市モノレール

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みんなが活躍できる職場です


昭和60年度入社 運輸部駅

小見 隆一 Ryuichi Omi

入社からこれまで 

昭和60年度/入社1年目

千葉モノレール開業前準備
運転士免許取得を目指す

平成18年度/入社21年目

総務部経営企画課
会社経営や広報活動の業務を担当

令和元年度/入社34年目

運輸部駅副駅長
駅員の育成・指導を担当

やりがいを感じる場面

 これまで運転士や指令員、駅員などの現場仕事から、企画や営業といった事務仕事まで、さまざまな業務に携わってきましたが、どの職場にいっても「地域交通を支えている」という実感を持つことができます。
 今の持ち場である駅では、お褒めの言葉やご意見をお客様から直接伺う職場です。
 「ありがとう」という言葉をダイレクトにお客様から頂戴したときは、駅員冥利に尽きると感じます。

私が感じるモノレールの魅力

 鉄道会社は運転やメンテナンスといった現業系から、企画や営業などの事務系まで、様々な仕事が存在します。
 規模の小さい千葉モノレールは、自分の特技や持てる力を発揮するチャンスの多い会社だと思います。
 モノレールは開業から30年が経ち、千葉にはなくてはならない交通機関に育ちました。
 千葉の生活に欠かせない交通機関であり、皆さまから愛される交通機関であることが、千葉モノレールの魅力だと思っています。

休日の過ごし方

 土日休みの事務系の仕事から、平日にも休みがある駅に配属替えになって、空いている平日に外出できるようになりました。
 ミーハーなので、千葉県を主体に神社・仏閣の御朱印集めなんかをしてみたり、藤で有名な「あしかがフラワーパーク」やジブリっぽいとSNSで話題になった「濃溝の滝」などに出かけたりしています。

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